勝負事(投資)で大事なことは「負けても死なないこと」

                                    2400705

みなさんは、投資で心がけていることはありますか? 

 

私は、「負けても、死なないこと」を心がけています。死なないは文字通りではなく、再起不能を意味します。

 

師匠との雑談

10年以上前に、パチスロ(ギャンブル)の年間収支がプラスの人と、負けている人の差はなんだろうと師匠に尋ねた時のことです。

 

師匠は逆に負けている状況や、様子を尋ねてきます。

 

私は、買っているSさんは、「調子が悪いと悟ると、さっと引き上げ、淡々としている」

逆に負けているOさんは「とことん気のすむまで打ち続け、あとで死ぬほど後悔しているが、懲りずにまた挑む」と告げます。

 

 

師匠「その差が両者の勝敗を分けているといってもいい。いいか?負けても死なないことが大事なんだ。勝負事はいつも勝てるとは限らない。だから負けは小さくして辛抱強く勝てるチャンスを待つんだ。で、勝てる時が来たらうんと勝っておくと。 というか、そもそもギャンブルは割n・・・・うんぬんかん。」

 

 

負けても死なないことの意味

投資で再起不能になると

投資における再起不能とは、投資資金の大半を失うことです。その後、チャンスが来ても、小額では少ない利益しか得られません。いずれ、長い期間をかけ損失をを取り戻しても、多くの時間を失います

 

また、大きな損失は精神的に悪い影響を与えます。

苦痛から逃れようと、市場からの退場を検討したり、損失を取り戻す為にハイリスクな投資に手を出す欲に駆られる可能性もあります。

こうなれば何の為の投資なのか分かりません。

 

ですから、儲ける事より負けしないことが重要なのです。

 

市場に残り続ける事の重要性

では、大負けしないように、チャンスが来るまで投資をしない方が良いかというと、そうではないと私は考えます。

 

市場に居続けることには、以下のようなメリットがあると考えるからです。

 

①経験が積める

人は見聞きするより、体験で多くの経験値を得ます。成長すると共に一度に得られる経験値は少なくなるかもしれませんが、時間をかけるほど、多くの経験が積めるでしょう。

 

②チャンスが増える

市場は常に変化しています。意見が真っ二つに分かれ、プロでも難しい局面もあれば、初心者が何を買っても勝てる局面まで様々です。

市場に長くいればいるほど、勝てるチャンスに遭遇する可能性は上がります。

(なら投資をせずにチャンスを伺えば良いという意見もありますが、市場にいないと見えない・分からないこともあると考えています)

 

複利の恩恵

複利とは、利益が利益を生むことです。最初の複利の効果は小さく感じるかもしれませんが、時間が長くなるほど、大きくなっていくはずです。

 

 

 

最後に

私も、株式投資で多くの失敗を重ねてきましたが、この教えのおかげで市場に残り続け、利益も上げれています。

引き続きこの教えを守っていくと同時に、役立ちそうなことを皆さんに共有していきたいと思います。

 

 

 

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