日本政府「為替取引の手本をみせてやろう」 為替介入から二つの投資基本原則を思い出す。

4/29及び5/2急激なドル円の動きは為替介入が噂されていましたが、政府関係者が為替介入を認めたようです。

 

news.yahoo.co.jp



 

 

 

そんな中で目に付いたのが、こちらの記事。

 

www.bloomberg.co.jp

 

日本の通貨当局は利益を出す為に、円買い介入を行ったわけではありませんが、結果的に大きな利益を出しているという視点での分析記事です。

 

アセットマネジメントOneのわらしべ瓦版様より引用

ブルームバーグの記事では⑤と⑥の動きを述べているのでしょうが、過去の為替介入と為替の動きを見ても、③④を除き、天井や底に近い水準になっており、安く買って高くうるとう例えはなかなか面白い視点だと感じました。(天井と底を造る為に介入しているので成功すれば当然天井と底になるという考え方も)

 

今回の私の気づき

①投資の基本である「安く買い高く売る」を忘れてはいけないということ。

 

②資金規模が重要ということ。投資収益を増やしたいのなら、多くの投資元本を捻出する努力が必要だいうことを数兆円の為替介入が教えてくれています。

例えば、⑤に80円でドル買い、⑥に160円で売れば投資資金は2倍ですが、元手が数万円程度では利益はたかが知れています。(⑤~⑥までの期間は10年以上です)

 

 

③ある意味インサイダーである国策には逆らわない方がが良いかもしれないということ。(今回の介入が成功することを前提にすると)

外貨準備高に限りはありますし、米国経済もまだ好調のようですが、経済に綻び(僅かな)もちらちら見え始めているので、金利差縮小までの時間程度は稼げるかもしれないとも考えています。(どうなるかは分かりません)

 



 

最後に

今回の件で投資方針に大きな変更はありませんが、今までの外貨建て投資は継続しながら、円高に振れたときの為に円資産を少し多めに持っておいてもよいのかもしれないとも考えるようになりました。(円高時に少しでも多く外貨を得る為に)

 

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