資産を形成するのに役立つ(かもしれない)資本主義の知識② (資本主義の恩恵)

以前の弊害について紹介しました。今回は資本主義の恩恵を受けている面を改めて確認していきます。

 

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資本主義の恩恵

①誰もが資本家を目指せる

中世以前の時代には王族、貴族のような特権階級があり、平民が特権階級に上り詰める事はほぼ不可能でした。しかし現代の資本主義では、平民でも特権階級に上り詰めることが可能です。

 

異論はあるかもしれませんが、現在における特権階級は資本家です。

資本家は労働せずともお金が入ってくる仕組み保有してます。中世における特権階級のような強大な権力はありませんが、あらゆる事がお金で解決できる現代においては、多額のお金を動かせることは一種の力であるといっても過言ではありません。

 

誰もが現代の特権階級を目指すことができるのです。歴史を振り返ると、ある意味平等な仕組みとも言えるのではないでしょうか。(もちろん難易度は平等ではありません)

 

②年々より良いサービスをより低価格で受けられるように

例えば、スマートフォン。手のひらサイズの端末一つで電話や世界中の情報にアクセスできるサービスが月に数千円です。しかも高画質、高音質で。

少し過去にさかのぼりガラケー時代はどうか。インターネットにアクセスは出来ても今よりも低速、低用量で低画質で今より高額だったと思います。

更に昔の、バブルの頃。肩に下げるカバンのような大きさの携帯電話がありました。重さは3kg程度で、電話のみの機能で月に2万円程だったようです。

 

技術開発とその商品化、そして高性能化。これらは、資本主義経済で他者を出し抜くための競争が生んだものです

 

資本主義経済と聞くと、金持ちばかり恩恵を受けている思われがちですが、もしかしたら、資本主義経済最大の恩恵者はわたしたち庶民なのかもしれません。

 

 

最後に

 

資本主義の弊害と恩恵を明らかにしました。私のような資産形成を進めたい庶民が資本主義経済を上手く利用するには恩恵を最大に、弊害を最小にすればよいというのが私の考えです。

次回は、資産形成を進める為の、資本主義経済の利用方法について書いていきます。

 

 

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