保有銘柄紹介② COST (コストコ)

私の保有銘柄紹介の2回目です。一回目はこちらです。

 

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コストコとは

日本でもご存じの方が多いのではないでしょうか。アメリカを中心に国際展開している会員制倉庫型スーパーです。日本でも33店舗展開しており、年会費を徴収する代わりに、大容量の食料品を安く提供しているのが大きな特徴の一つです。

私のコストコ投資歴 (2023年10/12時点の情報)

2022年12月に初購入し、現在も定期的に購入中です。現在の平均取得単価は529.25$で66株保有しています。税引き前配当利回りは0.77%です。(年間配当4.08$)

あと20株ほど購入予定です。

 

 

 

購入理由

①大型株の安定感と、成長を持続させていること

マイクロソフトほどではありませんが、現在日本が誇るトヨタ自動車とほぼ同額の時価総額を持つ大企業でありながら、売り上げ・利益を年々成長させ続けております。又、日本含めた10ヵ国に進出しており、更なる海外進出店舗数拡大・サービスを充実させた上での会費値上げなど、更なる成長の潜在能力を秘めている点を評価しています。

 

②株主還元

コストコは成長以外でも、自社株買いと配当支払いで株主へ利益還元しています。

まず配当の方ですが、2004年5月以降、毎年増配してます。また増配だけではなく、不定期ですが、数年毎に特別配当支払っている実績もあります。直近では2020年に10$の特別配当を実施しており、これは2020年の特別配当を除いた年間配当2.8$の3倍以上の金額です。この増配率を抑え余力を残すことで、連続増配の可能性を高めつつ、余った分は特別配当で還元するという配当システムを私はとても気に入っています。

 

次に自社株買いの方ですが、少なくとも2013年以降毎年数億$単位で行われており、2023年では6.76億$買われています。ただし、発行株数を見てみると、

2013年440512000株から

2023年444452000株と減るどころか、若干増えてしまっています。2023年の株式報酬額を見てみると7.74億$と自社株買い額を上回っており、発行株を減らすというよりは、株式報酬による希釈度を薄める程度にとどめているようです。

これが自社株買いを行っているにも関わらず10年で発行株式数が減っていない理由です。

これはマイナス要素にも見えますが、私は逆に経営陣の成長への自信の表れだと考えています。

 

③周囲の評価

残念ながら私の地域にはコストコが進出しておらず、他県のコストコに行ったこともないので消費者目線の判断が下せません。

しかし私の周囲にいるコストコユーザーが、まるでテーマパークに行ってきたかのように楽しそうに話すのを見て、コストコはただの買い物だけではない、素晴らしい体験やサービスを提供している会社だと確信しました。

 

 

最後に

COSTには割高感があったり、特別配当の発表がないことから一部投資家の失望を生んだりしてますが、これからも淡々と希望数量まで買い続けていきたいと思います。

 

 

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